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Hiro's Hobby Room

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最近もっともはまっている趣味です。DSLRを導入してからフイルム代を気にする必要がなくなり、そこから火がつきました。現在の主な被写体は家族と鳥さんです。

現在の所有機器

Nikon F5   個人的にはこれを超える35mmカメラは無いと思っています(あくまでも管理人個人の思い込み)。AFはSWMは爆速、Ai系もすばらしいです。露出も信頼できますので通常はカメラまかせで大きくはずすことはありません。どうしても抑えておきたいときのみブラケットしておくくらいです。デジタルに移行した後もこれだけは手放せずにもっています。ほとんど出番はなくなりましがFILMで撮影したい気分のときに思い出したように使用します。購入後シャッター幕がトラぶって一度サービスセンターに入院しました。  
Nikon D100   これからはデジタルということで2002年に手に入れ、いろいろなものを撮りました。今もD2Hのサブとして現役です。画質は申し分ありませんし、AFもSWMレンズとの組み合わせでは不満ありませんが、バッファーが少なすぎます。管理人の撮影スタイルではバッファーフルになることがしばしばで、肝心なときにシャッターが切れずに悔しい思いも何度か経験しています。D2Hと共通の不満は撮影素子につく埃の問題で、埃がつくとサービスセンターでの清掃が必要となります。根本的な対策が施されたDSLRが登場する日はくるのでしょうか?  
Nikon D2H   D100のバッファー容量を含む、緩慢な動作の不満点を解消するカメラとして発売と同時に入手しました。今のところ不満はなく、すべての被写体におけるメインカメラとなっています。ただし、発表時に大々的に言われていたAF性能の向上についてはまったく感じず、AFの信頼感と速度はSWM以外のレンズとの組み合わせでは明らかにF5に劣っていると感じており、これが唯一の不満点です。D2HのAF精度については一度サービスセンターにチャックしてもらう必要があるかもしrません。画質は400万画素ということで気になっていましたがデータのハンドリングのよさもあいまってA4くらいまでなら十分だと思います。でもやっぱりこの性能にF5のAFスピードを加えた800万画素クラスのDSLRが理想かな? 2004/1月
AFピントチェック実施しました。
Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D (IF)   当初翡翠を撮るためだけに導入してしまいました。旧型で現行モデルより若干重いですが、それでも手持ちも何とかなります。描写も不満がありませんし、テレコン1.4倍との組み合わせでも描写に大きな不満はありません。野鳥撮影のメインレンズ(これしか持っていませんが)として1.4倍のテレコンとの組み合わせで活躍しています。でもやっぱり終着駅であるロクヨンにいずれ行き着いてしまうような予感が。。。。。。そうなっても手元に残しておくつもりです。  
Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28〜70mm F2.8D(IF)   大きい、重い、高いの3重苦で有名なレンズですが、管理人が最も好きなレンズです。。高性能な標準レンズが欲しくて購入。F5の万能標準レンズとして活躍していましたが、F5の出番が減るに従いデジタルでは若干扱いにくい焦点距離になるため17−35の使用率が増え、こちらは防湿庫に鎮座されていることが多くなっています。これで広角側が24mmからであれば使用状況もまた変わっていたかもしれませんが。でもやっぱり気合を入れて撮影するときにはAF−S F2.8シリーズをたよりにします。ニコンの最高と呼べるもののひとつです。このレンズが出してくる絵はどれもお気に入りです。  
Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17〜35mm F2.8D(IF)   DSLRの広角側をカバーすべく導入。広角側が必要な被写体にはこれで対処します。DSLRにつけると広角よりの標準レンズとして重宝しています。描写力には不満がありませんが、画角によっては歪曲が気になることもあります。実は管理人は広角系の撮影は苦手にしています。広角で構図がばっちりというのがどうも。。。もっと踏み込むのがコツなのでしょうが、本人の思い描いたものとプリントされたものとの差が大きくがっかりすることもしばしばです。広角系はニコンのDXをはじめ、レンズメーカーからも魅力的なレンズがラインナップされるようになってきましたので、わくわくしています。  
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70〜200mm F2.8G(IF)   旧タイプの80−200F2.8を使用していましたが、AF VR 80-400で虜になったVRを使いたくて導入しました。銀塩では周辺付近の画質に不満がありますが、DSLRにつける場合には気になりません。それよりもVRの恩恵のほうが絶大です。あと70mmからになったのでつながりがよくなりました。  
Ai AF VR Zoom Nikkor ED 80〜400mm F4.5〜5.6D   子供の運動会やサッカーを気楽に撮るためのレンズとして導入。翡翠をとるようになったのはこのレンズの試し撮りに近所の公園に行った際に翡翠を見かけたのがきっかけで、VRの効果への感動とともに現在の泥沼に入るきっかけを与えてくれたレンズ。写りもシャープ(だと思う)で、稼働率は高いです。  
AF-S Zoom Nikkor 24〜85mm F3.5〜4.5G(IF)   手軽に使えるSWMの標準レンズとしてD100と同時に購入したレンズ。スナップ用レンズとしてD100に常に装着されてます。  
Ai AF Nikkor 50mm F1.4D   F5の標準レンズとしてF5とともに購入。安いのに描写は一級です。明るいズームの便利さに押されて出番は少なくなっていますが持っていて損の無いレンズだと思います。  
Ai AF Nikkor 28mm F2.8D   DSLR用の短焦点標準レンズとして購入。現在はズームがメインで完全に防湿庫の肥やしになっています。  
Sigma MACRO 105mmF2.8 EX   マクロが欲しくて導入しました。が、管理人には花、昆虫などのマクロ撮影の機会は多くありません。でもマクロレンズのカリツとした写りは魅力的であることは確かで、ニコンの60mmも入手したいという気持ちは消えません。
諸先輩方のようないい写真がとれる
 
TAMRON AF28-300mm Ultra Zoom XR F/3.5-6.3 LD Aspherical [IF] MACRO   旅行に行く際にこれ一本という用途のために購入しました。F値が暗いですし、AF動作は緩慢ですが写りはこの値段のものとは思えない万能レンズです。さすがに300mm域ですと手ぶれのリスクが高いですが、これ一本もっていればたいていの用途には事足りてしまいます。F値にこだわらないのであれば最初の一本としてお勧め。  
AF 80-200 F2.8D   直進ズームタイプの旧型です。F5の中望遠として導入。描写としてはAF-S VR 70-200よりもいいと個人的に思っており、そのためにまだ手元にあります。F5での撮影には今でも使用します。直進ズームは人気が無いですが、ズーム操作とフォーカシング操作が一体感をもって操作可能で管理人は気に入っています。  
AF 35-70 F2.8D   ニコンの交換レンズとしてはじめて購入した思い出のレンズ。購入当時は明るいズームに感動してかなりお世話になりました。今ではこのレンズも防湿庫の肥やしです。  
TC-14E II   1.4倍のテレコン。ゴーヨンにほぼ常時装着します。装着時の画質の劣化もほぼ無いと感じますし、ボケ味も損なわないと思います。2倍のテレコンも導入したいとズーッと思っていますが、なぜか導入にはいたっておりません。導入したら両者の比較などのインプレッションもUPしたいと思います。  
マンフロット ビデオ雲台501   望遠用の雲台にいいものがなく、ネットでいろいろと情報を集めていたところ鳥を撮られるかたでビデオ用の雲台を利用されていることが多いのに気づいて導入しました。管理人の使用モデルはゴーヨンまではなんとかなるという感じですが、操作時のフリクションがあるためどうも気になっています。とくにとっさのといにパン棒でなくカメラをもって振り回すことがあるのですが、マウントにかかる負荷が心配です。(そんな使い方するなというお叱りはおいといて)コストパフォーマンスはとてもよいのですが、最近先輩方の間で話題のWimberleyに置き換えたいと思っています。  
自由雲台   型番失念。通常撮影用に使用。1脚に常時使用中。  
三脚   ベルボンのカーボンを使用中。型番は忘れました。ゴーヨンがギリギリといったクラスのものです。やっぱり三脚と雲台はいいものが欲しいです(以前はそんなこと思いもしませんでした)。Gizio1549とWimberleyの雲台の組み合わせの導入を検討中。  
一脚   ベルボンのカーボンを使用中。これも型番は忘れました。80−400などで機動性を生かした撮影の際に利用します。ゴーヨンを一脚に乗せることもありますが、頻度は少ないです。マンフロットの#393を使用したらどうか気になってます。  
Nikon Capture4   D2H導入を機会にV4にバージョンアップしました。DEE機能に期待大でしたが、ちょっと期待はずれ。あと処理が重いのと動作が安定しないようです。管理人の環境に限った話かもしれませんが。。。。。ニコンのDSLRを使用されるなら必須のソフトです。やっぱりRAWです。  
Photoshop elements 2.0   NikonCaptureで可能な調整はNikonCaptureで基本的に実行しますが、レタッチが必要な場合のために購入しました。PhotochopがCSになり評判がよければ思い切ってCSを購入するかもしれません。  
Paintshop   Photoshop elementsの機能補完できるものがあるかもしれないので購入。まだ使用して間もないのでよくわかりません。  
Nikon Coolscan 4 ED   F5で撮影したもののデジタル化に使用。F5の使用率低下にともない稼働率は下がっていますが、時間を見つけてこれまで撮りためてきたものをデジタル化しようと思っています。思っているだけで数年経過していますが。。。。画質的にはレタッチ前提とすれば満足できるものでこれ以上のものは今のところ必要ありません。  
CanoScan 9900F   フラットベットで写真画質のスキャンということにだまされて(失礼)導入。使いこなされているかたもいらっしゃるのでしょうが、管理人は写真用途での利用はあきらめました。印刷物の取り込みでたまに利用する程度です。  


今後の物欲候補

AF-S 600 F4D II AF-S 400mm F2.8IIとどちらかがレンズに対する物欲の終着駅になると思います。
Wimberley 動体撮影用の雲台として評判です。某量販店にゴーヨンを装着して展示してあります。実はすでにオーダーしてあったりなんかします。到着が楽しみです。
Gizio 1549 やはり三脚はしっかりしたものが欲しいです。考えてみれば三脚の上に乗るものの総額を考えるとこれくらいの三脚は必要という気になります。
AF 85 F1.4D やっぱりこのレンズの評判を聞くと一度は使ってみたいと思います。デジタル中心になるとあまり出番のなさそうな焦点距離になりますが。。。。。
DXニッコール・シリーズ デジタルユーザーとしてはやはり気になります。

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