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Hiro's Hobby Room

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音楽は子供のころから好きで、中学生だったころラジカセでビートルズを聴くようになったのが始まりでしょうか。今はジャズ(ボーカル、ピアノトリオ)を中心に聞いています。でも実は神様と崇め奉るのはエリック・クラプトンであったりします。ブラックのフェンダーストラトも部屋に飾ってます。

現在の所有機器

オーディオ系
Goldmund Mimeisis 27 Pre amp オーディオ関係の機器を言葉で説明するだけの文章力は待ち合わせていませんが、ゴールドムンドのシステムは空気感が他のシステムとは違うと感じて導入しました。ルックスも最高ですし今のところ不満はありません。強いてあげるとすればリモコンが無骨で、本体のイメージと違和感があるというところでしょうか?
Goldmund Mimeisis 28 Power amp 同上。最近トランスが若干うなることがあるようになりました。やはり空気感が違います。静寂の中からポッとピンポイントに浮かぶジャズボーカルを聞くと至福の時間が過ごせます。あまりに気持ちよく、効き始めると眠らずに最後まで聞くことができないことが多いというのが最大の悩みです。
B&W Nautilus 805 Speaker リスニング環境にあったボリュームと定位感を重視して導入しました。大変よくまとまったスピーカーですがちょっと優等生過ぎるところと高域がちょっと固い印象があります。正直今では導入時に散々まよったステラメロディにすればよかったとちょっと後悔しています。
もうひとつの選択肢はAvalonのSymbolあたりをさりげなく鳴らすのもありかな?と思ってます。
Sony SACD-1 SACDプレイヤーおよびCDトランポとして利用。SACDのすばらしさはもとよりCDトランポ、プレイヤーとしても大変優秀です。最近になって、TOC読み取りエラーが頻発することがあります要オーバーホールの時期かもしれません。
TEAC VRDS50 VRDSという機構に共感して、手軽にCDを聞くために導入。(SCD−1ではディスクセットから再生まで30秒ほどかかる)。DAC部を通した音はエコー成分が強調されすぎているように管理人の環境では感じるため、もっぱらトンラポとしての使用です。トレイの開閉ができなくなり一度修理しました。(その後同問題がTEACより告知されています)
Project RPM-9 アナログ・ターンテーブル。すっかりとSACD、CDに移行してしまいましたが、まだレコードは処分できずにいます。(ときどき思い出したように新盤が増えたりもしていますが。)フォノイコのMCが不調になってからほとんど稼動していません。フォノイコ直さないと。。。。。
Accuphase DG-28 積極的に音を調整しようと思って導入しました。使用してみると音が痩せる傾向を感じてほとんど使用していません。付属のマイクを使用した自動補正だけでも、はまるソフトについては抜群の効果がありました。いろいろ試してみましたが、常用するまで追い込めていないという状況でしょうか。以前DG−28を使用されていてすばらしい調整をされている音を拝聴したことがあるのですが。。。
もったいない。
Stellabox ST24/96 DAC 幾分腰高になる傾向を感じなくも無いですが非常にいい音のするDACだと思います。DACはいろいろと試しましたがこれに落ち着きました。
Phonoequlizer LUXMAN E03 MM,MC兼用できるコストパフォーマンスのいいフォノイコライザー。現在MC部の調子が悪いままアナログ版を聞く機会の減少とともにそのままになっています。早く修理しなければ。。。。。。
Pioneer D アナログ・ターンテーブル。主にMMカートリッジを装着する場合に使用します。
(逆にRPM−9はMC)
YAMAHA SW1000 805の低域不足を補ったらどのような音になるかを考えて導入してしまいました。今では低価格でよいサブウーファーが各種ラインナップされていますが、当時の選択肢はこれくらいでした。某有名評論家のお宅にも導入されています。
管理人のリスニング環境ではあまりよい結果を得られず、今ではシアター用のサブウーファーとして使用しています。

ホームシアター系
Sharp ZV5000 自宅で映画館の雰囲気で映画を視聴したくなり、ホームシアターブームの走り?のころに導入しました。さすがに今では古さを感じさせますが80インチのスクリーンでDVDを視聴する限りはまだまだ現役でいけると思います。
Pioneer 919 DVDが一般的になりはじめたころ、かねてから所持していたLDも観れる機器ということで導入しました。これもいまとなっては画質、機能とも最新機種とは雲泥の差が開いてしまいましたが、LDの視聴環境はこれしかなくなり、まだまだ現役で活躍してもらわないといけません。DVDのほうはいずれ入れ替えることになるとは思いますが。
Pioneer 515 ( Reasion 1 ) リージョン1のDVDソフトを観るがために格安で購入した機器。これであなたも英語の達人と思いきや、ほとんど休眠状態です。
Sony AV amp 555ES 同様にホームシアターブームの走りのころ導入した5.1チャンネルアンプ。当時5.1のアナログ入力があった機器はあまり選択肢がなかったような記憶があります。音質的にはこんなもんかなという感じ。最新の各社フラグシップと聞き比べてしまうと。。。。あとやはりでコードできるフォーマットが限られてしまうので限界が見えてきているかなと思ってます。
Victor S-VHS 通常のエアチェック(死語?)用。
Victor D-VHS ハイビジョンで放映される映画の画質に驚いて、その画質のまま保存したいということで導入。アナログ5.1出力の装備もあいまって重宝しています。
BS degital tuner BSデジタルハイビジョンで映画が観れるということで導入。ときどき恐ろしいほどの高画質で放送されるものがあり、それを観るだけでD−VHSと同様、導入してよかったと思えます。
BOSE AM10-II まさに小さな巨人です。こんなシステムでどうしてこんな音が出るのか?まったくもって不思議です。純粋にオーディを追求するのには役不足ですが、おいしいところをうまく聞かせてくれることがうまいスピーカーで、普通に聞くにはこれで十分という気もします。映画はクリティカルに追い込むよりかえってこれくらいが映画らしい音という気がしています。(もちろんハイエンドは憧れではありますが)
液晶テレビ 14インチの液晶VEGAです。


今後の物欲候補(検討中)

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