ギャラリー 1 和のあかり
和紙の趣のあるガラスを組んで円筒形にした和ランプ。 三角形を組み合わせると、いろいろな形が可能になるが、 この形は反角柱と呼ばれる構造で、多面体構造のランプとも考えられる。 玄関や廊下の隅にそのまま置いても良いし、洋風の部屋にも似合う。 「樹のいろり火」は、三角形の部品にサンドブラストで「樹」を削り描きぐるりと配置した。