DDS PICコントローラーの紹介

秋月電子通商さんは みなさんご存知だと思います。
その中で
(1) 
DDS(ダイレクト・デジタルシンセサイザー)キットを自作無線機や測定器に利用したいな〜と思いませんか?
秋月電子通商さんからは DDSコントロールキット が販売されていますが
VFOダイヤルのタッチを実現するものではなく表示方式も・・・┓(´_`)┏
以上のように感じた貴局に 今年も提供する
DDS PICコントローラー(JF1DHMオリジナル)
(注意:この記事は個人的な興味で製作した物でありDDSキットの発売元とは無関係です)
DDSキットの他に
(2) PICマイコン PIC16F84A−20/P
(3) ロータリーエンコーダ
(4) LCDキャラクタディスプレイモジュール(16×2行バックライト付)
(5) セラミック発信子(セラロック) 10MHz

数個のC/Rなど
最小の部品で精度の高い発信ユニットを完成できます。

しかし、PICマイコンはプログラムが書き込まれていないと何も動作しません。
そこで、オリジナル作成の「DDS PICコントロール・プログラム」の出番です。
メーカー製リグのVFOユニットが持つ機能などはありませんが
小さな18ピンのIC1ヶによる単純なハード構成と
アマチュアが簡単に利用できる機能に絞り込んで開発しました。
【主な機能】
DDS出力周波数もしくは±オフセットした周波数をLCDへ表示します。モノバンドのみ。
メモリはA/Bの2ch(LOCK機能付き)。
ロータリ・エンコーダによる周波数の可変。
(多パルス・エンコーダへの追従性能を考慮。1回転250パルス程度なら取りこぼし無し)
周波数の可変レンジ選択(100K,10K,1k,100,10,1 Hz)。
無通電でも動作状態(周波数、メモリ内容、オフセットなど)を記憶。
オフセット機能を利用すれば1Hz単位で周波数校正ができます。
【その他】
表示周波数と出力周波数の関係をPIC書き込み時に選択できます。
出力周波数fo×1逓倍  + オフセット周波数±faを計算して表示
出力周波数fo×2逓倍  + オフセット周波数±faを計算して表示
出力周波数fo×3逓倍  + オフセット周波数±faを計算して表示
ダイアル回転方向と出力周波数の関係をPIC書き込み時に選択できます。
 右回転で出力周波数が高くなる(通常、正)。
 右回転で出力周波数が低くなる(逆ダイヤル)
出力周波数の上限/下限を制限した場合はその範囲内で周波数を加減できます。

DDS PICコントロールプログラムの書き込みサービス
今年も無料でプログラムの書き込みをしています。
必要であればプログラムの配布も個別に行います(要メール)
ご質問は JF1DHM(斉藤) まで m(_ _)m
Email: iso@q08.itscom.net (←半角で打ち直してください)

※ ドメイン拒否中 ⇒@yahoo.co.jp (左記に該当すると届きません)

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