≪ハムスターのねどこです≫


-特徴(トクチョウ)-
・陶器(トウキ)タイプ、
木製(モクセイ)タイプ、
プラスティックタイプなどがあります。
・ヒーターがついているものもありますが
はむさんが低温(テイオン)やけどや脱水(ダッスイ)を
おこさないように気(キ)をつけてつかいましょう。

-注意(チュウイ)すること-
陶器、プラスティックタイプ
 ・ふいたりあらったりしやすいのでそうじが楽(ラク)です。
 ・はむさんが巣箱(スバコ)の中でおしっこをするとむれてしまいます。
木製タイプ
 ・夏は除湿(ジョシツ)し、冬は保湿(ホオン)する効果(コウカ)があります。
 ・木製は、かじれるため、はむさんが歯(ハ)をけずって歯ののびすぎをふせぐ
  ことができます。
 ・あらうとすぐにはかわきません。
  しっかり乾燥(カンソウ)させないとくさったりかびがはえたりします。

  かならず巣箱でねなくてはいけないわけではないので
  ハムスターのねる場所(バショ)がほかにきまっているようであれば
  巣箱がなくてもだいじょうぶです。
  とくに夏(ナツ)は巣箱でねないこともおおいです。

   




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