-注意（チュウイ）すること-

金網タイプ

・横（ヨコ）と縦（タテ）の網（アミ）のケージがあります。

・横のケージはハムスターがのぼって、おちてけがをしやすいです。

・金網（カナアミ）をかじってハグキをいためることがあります。

・床材（ユカザイ）やトイレの砂（スナ）などがケージのそとにとびます。

・床（ユカ）にも網があるケージがありますが、はむさんが足（アシ）を

はさんでけがをすることがあるのでおすすめできません。

・通気性（ツウキセイ）がよいので夏（ナツ）はよいのですが

保温力（ホオンリョク）がないため冬（フユ）はあまりおすすめできません。

≪さむい時期（ジキ）はタオルなどでおおったり、水槽タイプにかえたりしても

よいです。≫

水槽タイプ

・通気性がよくないため、むれやすいです。

・そうじや温度管理（オンドカンリ）をこまめにおこなうことが必要なので

どちらかというと上級者（ジョウキュウシャ）むけです。

・2階（ニカイ）だてや3階（サンカイ）だてのケージもありますが

はむさんがおちてけがをしたり

こどものはむさんややとしをとったはむさんは、あがったりおりたりすることが

できないことがあります。